リハビリテーション科 イメージ


お一人おひとりの個性や能力に応じて適切な援助をいたします

 
 
 リハビリテーション部は、理学療法・作業療法・言語聴覚療法の三部門からなっており、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、助手の約80名のチームとなっています。 リハビリテーション室も充実しており、面積も広く福岡市南区でも有数の広さを誇っています。このような環境において私たちは、患者様がより良い生活を送れるように生活の問題、体の問題、そして心の問題と幅広い分野で患者様の状態や能力に応じて適切な援助をいたします。

 
 「基本的な動作能力の改善と
    維持のためのサポートを行います」

人は病気やケガ、加齢など様々な理由で身体が不自由になることがあります。理学療法では、普段何気なく行っている、起きる・座る・立つ・歩くといった動きを細かく分析し、運動や電気治療、指導など様々な治療援助を行うことで、患者さんと一緒に問題に取り組んでいきます。
   
 
 「ひとりひとりの生活スタイルに
    合わせた日常生活の援助を行います」

生活を行っていく上で障害となる病気やケガ、加齢に伴う体の変化や心理的な障害に対し、食事・着替え・トイレ・入浴など生活に必要な動作を中心に治療援助をしていきます。直接的な動作援助や指導だけでなく、手工芸などの趣味活動を通じての動作援助、心理的な援助なども行っていきます。
   
 
 「話す・食べるなど、自分らしさの
       再獲得を目指していきます」

「話をする」や「理解する」などのコミュニケーションや、「食べる」際の「飲み込み」などの口やのどの動きの援助を行っていきます。言いたい言葉が出にくい、発声がしにくい、よく聞こえない、物を飲み込みにくい、むせるなどの状態に対し、スムーズに行えるように口の運動などを行っていきます。


 
 
  「倒立振子モデル」に基づく効率的な歩行をサポートする歩行訓練機器です。歩行時の股関節の
動きを左右のモーターに内蔵された角度センサーで検知し、制御コンピューターがモーターを駆動
します。股関節の屈曲による下肢の蹴り出しの誘導を行います。
      
   
 電子制御シリンダーを搭載した電動アシストタイプのリハビリマシンです。常に一定の速度で
運動ができるように設計されており、等速性筋収縮運動(アイソキネティック)の原理を応用し
たテクノロジーが採用されています。 
 
   
 
 人体を右腕・左腕・体幹・右脚・左脚に分けて、部位別の筋肉量や基礎代謝量など多くの項目を測定します。筋肉量の変化などを確認することでリハビリの効果判定に利用します。
   
 
「ご自宅での生活を幅広く支援していきます」
 専属のスタッフがご自宅へ伺い、実際の生活の中でリハビリを行います。居住空間の中での動作
や、近隣への外出動作、食事・更衣・排泄などの生活動作、介助者の方への指導などを行い在宅
生活を支援させていただきます。
 

実際の内容としては

@家の中での安全な歩行
A家の周囲(屋外)での歩行
Bお風呂やトイレといった生活動作の練習や介助方法の指導
C立ったり座ったりといった基本的な動作の練習や弱った筋肉の訓練
Dご飯のときムセが多い場合の飲み込み(嚥下)の練習
E言葉が出にくい等の言葉の練習
F杖や装具、福祉用具や手すりなどの道具類の選定や適合判定、使用方法の指導

 様々な場面において、その方にあったリハビリを行っていきます。


   

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